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2008年11月

試験の結果

11月9日の日曜日に「平成20年度 行政書士試験」を受験してきました。

行政書士とは、簡単にいえば裁判事務をやらない弁護士のようなもので、会社設立のお手伝いをしたり、遺産相続や離婚の相談、外国人の帰化申請など、業務は多岐にわたり、お医者さんでも皮膚科・歯科・肛門科等と分かれるように、行政書士さんによって得意分野が違ったりします。

裁判傍聴から法律の世界に興味を持ち、最初は裁判に関係のある、弁護士や司法書士の受験も考えましたが、難易度や勉強にかけられる時間とお金を考えた結果、独学で行政書士試験を受けることにしました。

試験の結果発表は1月26日。なので現時点では、自分が受かってるのか落ちてるのか分かりませんが、試験直後当日に、各資格試験予備校が独自に「解答速報会」を行っており(無料・予備校生でなくても参加OK)、自分が何点取れたのかいち早く知ることができます。僕も早く結果を知りたいので参加することにしました。

予備校の先生の話では、試験直後大急ぎで出した解答なので今後変動の可能性もあるとのこと。

確かに配布された解答用紙「第36問」を見ると「正解=1or4」となってたりします。

予備校の先生

「36問については、1か4かで、東京校とケンカしてるんです。去年も意見が分かれた問題があったんですけど、その時はウチ(京都校)が勝ちました!

予備校内でもバトルがあるようです。

さて僕の点数はというと…

行政書士試験は、300点満点の6割、180点取れば合格です。ただこの試験は記述式の問題が3問あり、何をどう書けば何点なのかという基準を試験センターは公表していません。なのではっきり何点とは言えないのですが、僕の点数は165から170点の間だと思われます。惜敗です。

1月にならないと、本当の結果は分かりませんが、落ちたと思ってこれから動こうと思っています。予備校の先生が言っていたのですが、

「六法全書をいつも肌身離さず持ち歩いている人が、最終的には良い法律家になっています。」

試験会場で見たある受験生の人は、蛍光ペンやペンでびっちり書き込まれた小型の六法を持ってきていました。僕も参考書は蛍光ペンだらけですが、六法全書はそこまで読み込んでいませんでした。今回あと一歩届かなかったのは、ここの差かなと思いました。

追伸:edaさんコメントありがとうございました!

<次回、12月1日更新!>

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